|

|
|
|
|
「トレンドに逆らうな!」って言われるけど、トレンドに逆らわずついていったらそこが天井だった・・・
押し目を待っていたら押し目なくグングン上昇して逃げていった・・・
ようやく押し目が来たと思って買ったら上昇せずにそのまま下落した・・・
狙い通り上昇したから利益確定をしたらまだまだ上昇してもったいないことをした・・・
利益が出ていたけどもっと伸ばそうと思って我慢したら反転して含み益が全部なくなった・・・
なにをやってもとにかく裏目・・・
何がいけないのだろう・・・ |
 |
エントリーする(新規ポジションを建てる)のが早すぎる・遅すぎる、
エグジットする(ポジションクローズする)のが早すぎる・遅すぎる、
つまり、タイミングが悪いんですよね。
・
・
・ |
いや、そんなことは分かっている。
じゃあ、どうしたらタイミング良くエントリーできてタイミング良く決済できるの??? |
 |
100年以上変わらない相場の真理をついた手法、それが「トレンドマスター」です。
すぐに使えなくなるような裏技や小手先のテクニックではありません!
今現在、FXで安定して勝つことが出来ていない方
そもそも、どのタイミングでトレードすれば良いか分からない方
何を勉強したら良いか分からない方
テクニカルなどを勉強しても、結局どうしたら良いか分からず袋小路に迷い込んでいる方
あなたが知りたかったFXで稼ぐための方法がここにあります。
|
|
|
 |
トレンドの方向性を的確に判断できるようになります。 |
 |
トレンドが継続する可能性が高いのか、反転する可能性が高いのか判断できるようになります。 |
 |
エントリーする的確なタイミングを判断できるようになります。 |
 |
エグジットする的確なタイミングや効率の良い利益確定のタイミングが判断できるようになります。 |
 |
的確なストップロスのポイントを判断できるようになります。 |
 |
コツコツと勝ち続けることによって、自信を持ってトレードできるようになります。 |
 |
トレードにおいて重要な、メンタルコントロールの方法を身につけることができます。 |
 |
FXで継続的な利益を得られるようになります。 |
|
|

|
月間1000pips以上のパフォーマンスを持った手法です。
つまり、最小単位1万通貨のトレードでも月10万円程度の利益が見込める方法です。
10万通貨のトレードならば、月100万円程度の利益が見込めます。
トレードポイントは厳選しますので、ひとつの通貨ペアあたりのトレードチャンスは1日1〜2回程度です。
しかし、特定の通貨ペアに限った手法ではありません。
複数のペアを同時に監視することにより、安定的なトレードチャンスと利益を確保することが可能です。
2010年3月の実績です。
ここではメジャー通貨の5ペアのみを対象にしておりますが、監視する通貨ペアを増やすことにより収益のチャンスをさらに広げることも可能です。
|
|
|
|
通貨ペア |
|
建値 |
清算値 |
損益(pips)
|
3月1日 |
月 |
ポンドドル |
売 |
1.5144 |
1.5119 |
+25 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5147 |
1.5173 |
-26 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5145 |
1.5025 |
+120 |
3月2日 |
火 |
ポンドドル |
売 |
1.4933 |
1.4929 |
+4 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
120.70 |
120.13 |
+57 |
3月4日 |
木 |
ポンドドル |
買 |
1.5082 |
1.5101 |
+19 |
|
|
ドル円 |
売 |
88.60 |
88.44 |
+16 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3673 |
1.3668 |
+5 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5064 |
1.5057 |
+7 |
|
|
ドル円 |
売 |
88.28 |
88.26 |
+2 |
3月5日 |
金 |
ユーロドル |
売 |
1.3604 |
1.3566 |
+38 |
3月8日 |
月 |
ポンド円 |
買 |
137.12 |
137.12 |
0 |
3月9日 |
火 |
ポンド円 |
売 |
136.13 |
135.92 |
+21 |
|
|
ポンド円 |
売 |
135.97 |
135.82 |
+15 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5038 |
1.5020 |
+18 |
|
|
ポンド円 |
売 |
135.72 |
135.66 |
+6 |
|
|
ポンド円 |
売 |
135.58 |
135.17 |
+41 |
|
|
ドル円 |
売 |
90.07 |
89.96 |
+11 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
122.57 |
122.44 |
+13 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
122.36 |
122.53 |
-17 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3589 |
1.3580 |
+9 |
3月10日 |
水 |
ユーロドル |
売 |
1.3601 |
1.3590 |
-11 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.4976 |
1.4966 |
+10 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3582 |
1.3575 |
+7 |
3月11日 |
木 |
ポンド円 |
買 |
135.57 |
135.79 |
+22 |
3月12日 |
金 |
ポンド円 |
買 |
136.55 |
136.69 |
+14 |
|
|
ユーロ円 |
買 |
124.20 |
124.05 |
-15 |
|
|
ポンドドル |
買 |
1.5119 |
1.5146 |
+27 |
|
|
ユーロドル |
買 |
1.3738 |
1.3760 |
+22 |
3月15日 |
月 |
ユーロ円 |
売 |
124.47 |
124.45 |
+2 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3713 |
1.3707 |
+6 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
124.16 |
123.51 |
+65 |
3月16日 |
火 |
ドル円 |
売 |
90.11 |
90.09 |
+2 |
|
|
ポンド円 |
買 |
136.89 |
137.15 |
+26 |
|
|
ユーロドル |
買 |
1.3743 |
1.3766 |
+23 |
3月17日 |
水 |
ポンドドル |
買 |
1.5179 |
1.5189 |
+10 |
|
|
ポンド円 |
買 |
137.55 |
137.63 |
+8 |
|
|
ポンドドル |
買 |
1.5222 |
1.5251 |
+29 |
3月18日 |
木 |
ドル円 |
売 |
90.37 |
90.24 |
+13 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
124.19 |
124.03 |
+16 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3716 |
1.3680 |
+36 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3674 |
1.3669 |
+5 |
3月19日 |
金 |
ユーロドル |
売 |
1.3586 |
1.3575 |
+11 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
122.60 |
122.47 |
+13 |
3月23日 |
火 |
ユーロ円 |
買 |
122.32 |
122.39 |
+7 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
122.01 |
121.91 |
+10 |
|
|
ユーロ円 |
売 |
121.83 |
122.05 |
-22 |
3月24日 |
水 |
ポンド円 |
売 |
135.78 |
135.99 |
-21 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5017 |
1.5035 |
-18 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.5009 |
1.5000 |
+9 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3459 |
1.3414 |
+45 |
|
|
ポンドドル |
売 |
1.4968 |
1.4985 |
-17 |
3月25日 |
木 |
ポンド円 |
売 |
1.4883 |
1.4880 |
+3 |
|
|
ポンド円 |
買 |
137.52 |
137.89 |
+37 |
3月26日 |
金 |
ポンドドル |
売 |
1.4877 |
1.4896 |
-19 |
|
|
ドル円 |
買 |
92.44 |
92.67 |
+23 |
|
|
ユーロドル |
売 |
1.3295 |
1.3271 |
+24 |
|
|
ポンド円 |
買 |
137.65 |
137.77 |
+12 |
|
|
ユーロドル |
買 |
1.3348 |
1.3333 |
-15 |
3月29日 |
月 |
ポンド円 |
買 |
138.63 |
138.96 |
+33 |
3月30日 |
火 |
ドル円 |
売 |
92.27 |
92.22 |
+5 |
|
|
ドル円 |
売 |
92.28 |
92.20 |
+8 |
|
|
ポンド円 |
買 |
138.67 |
139.28 |
+61 |
|
|
ポンド円 |
買 |
139.75 |
140.11 |
+36 |
3月31日 |
水 |
ポンドドル |
買 |
1.5104 |
1.5150 |
+46 |
|
|
ユーロ円 |
買 |
125.55 |
125.82 |
+27 |
|
|
ユーロ円 |
買 |
125.77 |
125.90 |
+13 |
|
|
ユーロ円 |
買 |
126.06 |
126.41 |
+35 |

|
|
|
ドル円:1pips、ユーロ円:2pips、ポンド円:4pips、ユーロドル:1pips、ポンドドル:3pipsのスプレッド考慮済み。
|
|
|
|

|
勝ちトレーダーになるにはいくつかの段階があります。
■第1ステップ
FXは簡単に勝てる、儲けることができると思っている、
「主婦でも楽々月収100万円」とか「数十万円を数千万に増やした」
といったサイトや本などを読んで、明日から自分もそうなれると思っている、
といったような幻想を抱いている段階です。
この段階の方の特徴は、相場経験が非常に浅い初心者の方やこれからFXを始めようとしている入門者の方に多いです。
FXをしている人間の9割以上は負けているという現実を知らないか、それは知っていても自分はそうはならないと自信に満ち溢れている方です。
そもそも勝つことしか考えておられず、自分が負けるということを全く考えておられない方も多いです。
よって、この段階で多くの方が資金を失い、現実というものを突きつけられます。
この第1ステップの人にいくら「それでは危険ですよ」と忠告しても、残念ながらなかなか耳には届かないでしょう。
だって幻想を抱いている段階なのですから。
もしそれでもあなたが、「自分だけは違う」「自分の考えの人が正しい」と思われるならそれで結構です。
ご自分を信じて、楽々簡単に儲けまくってください。
ただひとつだけお願いがあります。
このページをブックマークしておいてください。
もしあなたが実際の相場で叩きのめされ打ちひしがれたとき、もう一度このページにアクセスしていただければ、今とは全く違ったものが見えてきます。
半年後でも1年後も構いません。
すべてを失われる前に再びアクセスされることを願っています。
■第2ステップ
第1ステップで資金を失い相場からの撤退を余儀なくされる方が多い中、すべてを失う前に
「これではダメだ」と気づいて、テクニカルなどの手法の勉強を始められる段階です。
市販の入門書などで「○○万円儲けた!」といったような悪書ではなく、優良な教材からスタートされた方、経験者のアドバイスを素直に受け入れることができた方は、第1ステップの無駄な負けを防いでこの段階からのスタートになります。
この段階の方の特徴は、一発で破産するような大負けはせず勝ったり負けたりという状態だが結局はなかなか安定して勝つことができない、少しずつ負け続けているという状態です。
安定的に勝ち続けるトレーダーは常にひと握りですし、第1ステップのギャンブルトレーダーはすぐに資金を無くして退場していきますので、実際に相場に参加しているトレーダーの最も多くがこの段階です。
いろいろな手法を試してみたり、セミナーに参加してみたり、チャートの設定を変えてみたりする試行錯誤の段階です。
テクニカル指標の組み合わせやパラメーターの設定などに最も注力し、勝てない原因は「手法」にあると考えられていることも特徴のひとつです。
何年間もこの段階を抜け出せず、この段階を永遠にさまよう方、挫折してあきらめてしまう方も多いでしょう。
■第3ステップ
安定して勝つことができるようになる段階です。
「手法だけ」に問題があるのではなく、自分自身の心理的要因にも大きな原因があると気づくことができる段階です。
テクニカル指標の組み合わせやパラメーターの設定などの表面的な部分ではなく、テクニカル指標の本当の意味や正しい使い方を理解しトレードに生かせるようになります。
この段階になれば、一般的な社会通念上の常識がトレードの世界においてはまったく通用しないということも十分理解できています。
有効な手法と正しいトレードマインドの両方が身に付き、安定して勝ち続けられるようになる段階です。
■第4ステップ
ひとつひとつのトレードの勝ち負けを意識するようなこともなく、淡々とトレードをこなしていく段階です。
特に意識していないのに、いつの間にか資金が増え続けているという段階です。
この段階になれば自分自身で有効な手法を構築することも可能で、完全に自立したプロトレーダーと言えます。
ただし、個々のトレードはほとんど感情を介さずに機械的に実行していきますので、トレード自体は非常に退屈でつまらないものになります。
この頃には、第1・第2ステップの頃のトレードするたびにハラハラドキドキして不安や恐怖を感じていたトレードが遠い昔の懐かしい思い出になっています。
トレンドマスターで学ぶことにより、第1・第2ステップの方を第3・第4ステップに引き上げることが可能となります。
|
|

|
ひと昔前は限られた者しか使うことができなかった複雑なテクニカル指標が、今では誰でも簡単に使うことができます。
ではそれで相場に勝つ人が増えたかと言えば、相変わらず個人投資家のほとんどが負け続けているというのが現実です。
トレンドマスターではダウ理論やエリオット波動理論など、相場の基本を重視します。
ダウ理論は100年以上昔から、エリオット波動理論にいたっては、その考え方の基本になっているフィボナッチ数は700年以上も昔から存在する理論です。
フィボナッチ数は日本での馴染みは薄いですが、欧米では今でも好んで使用される数値です。
実際のトレードではフィボナッチ数そのものを直接的に意識して使用することはありませんが、フィボナッチ数が考慮されたエリオット波動理論をトレードするうえでの重要な考え方にしています。
相場(マーケット)での値動きは人間が売る・買うという行動を起こした集合体です。
コンピューターやインターネットなどの爆発的な進化により、ここ十数年で投資家を取り巻く環境は大きく変わりました。
しかし、人間の本質は数百年前からほとんど変わりはありません。
そういった『人間の本質的な部分』を基軸としたトレード手法です。
小手先の手法や、テクニカル指標を適当にいじって直近の相場にカーブフィッティング(最適化)させた手法ではありません。
|
|

|
わずかな努力で勝てるようになれます。
なぜなら、ほとんどの人がそのわずかな努力すらしないからです。
「誰でも簡単に・・・」
といったトレード手法が非常に人気であることから分かるように、ほとんどの人がわずかな努力すら怠っているのが現状です。
これは日本だけに限ったことではありません。
つまり、世界的にほとんどの一般投資家はトレードについてちゃんと学ぼうとせず、ギャンブル的なトレードを繰り返しているに過ぎないのです。
その大部分のギャンブルトレダー(負けトレーダー)のマイナスが、適切な教育を受けた機関投資家や正しい努力をした一部の個人投資家に集まるのです。
あなたはこれから先も他力本願のギャンブルトレードで大切なお金をマーケットに落とし続けるのですか?
それとも、これからはマーケットからお金を拾いあげる立場の人間になることを望みますか?
|
|

|
|
各ルールは「なぜ」そういうルールになっているかを徹底的に解説します。
意味も無くルールがあるのではありません。
必要があり意味があるから細かいルールが決められているのです。
ただ単に言われ設定しただけのルールでは心の底から従えません。
「なぜ」それが必要なのかという理由をしっかり理解することで、この手法は本当の意味であなたのものになるのです。
また「なぜそうなっているか」ということがしっかり理解できていれば、ルールを自分流にアレンジするなどより有効に使いこなすことが可能になります。
(初めのうちはあくまで基本に忠実に行ってください。)
例えば、使用しているテクニカル指標でオシレーター系指標としてRSIを使用していますが、
なぜRSIを使うのか?
RSIは値動きの「何」を表した指標なのか?
どのようにトレードに反映するのか?
といったことをひとつひとつ丁寧に解説していきます。
一般的にRSIは70以上が買われすぎの過熱圏、30以下が売られすぎの割安圏といった解釈をされることが多いですが、それはRSIの意味を理解していない誤った使い方です。
仮に現在のRSIが70を示していたとします。
数値だけ見れば買われすぎの過熱圏なので、新規の買いは控えた方が良いように思えます。
しかし、見るべきポイントは現在の数値だけではありません。
どのようなプロセスをたどって現在の70に到達しているかが重要なのです。
そのプロセスの意味を理解することにより、トレンドが継続する可能性が高いのか?
反転する可能性が高いのか?といったことを判断することができるのです。
|
|
|
システムやプログラムが売買サインを出すようなシステムトレードや自動売買といった類のトレード方法ではありません。
そのようなテクニカル指標をいくつか組み合わせただけの単純なシステムトレードや、小手先の数値をいじって最近の相場にカーブフィッティング(最適化)させただけの手法ではありません。
チャートを見ながら一定のルールに従い、エントリー&エグジットする手法になります。
5分足を使用した短期デイトレード手法です。
原則としてトレンドフォロー(順張り)の手法となります。
大きな値幅を狙う戦略や限られた値幅を狙う戦略など、相場状況に応じて複数の戦略を使い分けます。
トレード所要時間(エントリーからエグジットまで)は、数分から数十分程度が基本になりますが、場合によっては2〜3時間必要な場合もあります。
複数の戦略がありますので、時間に制約のある方は所要時間の短めの手法のみ使用するということも可能です。
しかしながら、やはりそれでもトレードの準備からエントリー&エグジットと行うには、最低でも2〜3時間は欲しいところです。
ですので、ごく限られた時間しかトレードできないという方には不向きです。
万一、短時間しかトレードで出来ないという方は、弊社別手法のスキャルピング手法を推奨します。
数秒〜数分程度でトレードが完結する超短期手法です。
FX高速スキャルピング・スパイクトレード
|
|
|
まず、非常に大きなな利益を上げているトレード方法はシステムトレードでは無く裁量トレードです。
しかし裁量トレードは、長い経験から感じる相場の微妙な変化、勢い・雰囲気といった直感的な数値化・定量化できない要素を多く含んだ手法であり、再現が非常に難しいことが最大のネックです。
しかし、相場が発する小さなシグナルがあるからこそ、『何か』を感じ取ることができるのです。
その『何か』を明確にし、小さなシグナルをひとつひとつ積み上げていくことにより、直感的な裁量手法を再現可能な形にモデル化した手法です。
一般トレーダーの方へのモニターなどを行い、裁量部分を徹底的に明確なルール化してあることが特徴です。
そのため、実際のトレードでは裁量的な判断を必要としません。
明確に決められたルールに従い、条件を満たすところでエントリーし、ルールに沿ってエグジットすれば良いのです。
|
|
|
情報商材の数万円という価格は、今後マーケットから得られるであろう見返りから考えれば決して高くない初期投資です。
しかし、一般的な金銭感覚で考えると決して安くない金額でしょう。
安くないお金を頂くのですから「実践的な手法」でなければ意味がありません。
「概念」や「理論」、ましてや「一般論」だけなら市販の数千円の書籍で十分です。
実戦のトレードで磨き上げられた、再現性の高い実践的な手法を提供いたします。
|
|
|
数十ページ程度のペラペラな内容ではありません。
「なぜそうするのか?」ということをとことん追求し、イメージ化した図解説明と実際のチャート画像の両方で徹底的に解説しています。
そのため、ぎっしり内容の詰まった200ページ近いボリュームになっています。
『本気』で勝ちトレーダーになることを目指している人向けの内容となっております。
決して、さらっと読み流しできるような教材ではありません。
しかし、だからといって難解な内容ではありません。
初心者の方でも十分に理解していただける内容です。
*ただし、まだFX口座も開設していないという入門者向けの内容ではありません。
「FXとは何か?」といったことや「口座開設の方法」といった、市販の入門書や証券会社のサイトで簡単に調べられることは省略させていただいております。
あくまで、実践的なトレード手法を学ぶための教材です。
|
|
|
|
49800円という金額は一般的な情報商材の中では高額の部類になるかもしれません。
しかし、手法の優位性や内容の濃さは価格以上の価値がある自信がありますので、安売りをするつもりはありません。
研究のため(手法の研究ではなく情報商材としての研究)、他の売れ筋とされる人気の情報商材もひと通り見てきました。
もちろん、良質な情報商材も多々あります。
しかし、どれも手法の表面的な部分の説明に終始し、本当に必要な「なぜそうするか?」という部分が書かれていませんでした。
当教材のように、相場の本質的な部分まで踏み込んで解説した教材は見受けられませんでした。
本当に身につけることができる本物の手法を手に入れてください。
|
|

|
|

|
|
手法は細かく明確にルール化してあり、教材では実際のチャートを多数使用して具体的に解説していますが、ある程度の経験や慣れは必要です。
はじめのうちは分からないことや判断に迷うような場面があるのは当然だと思います。
従いまして、60日間メールサポートにてバックアップします。
メールサポートは全ての方にサポートが十分に行き渡るように、問い合わせの数・内容は「1日1回1項目」とさせていただいておりますのであらかじめご了承ください。
土・日・祝日を除き、原則としてお問い合わせから24時間以内に返信します。
万一、返信に24時間以上経過した場合は、その日数分のサポート期間は延長させていただきます。
(例えば、返信まで25時間かかった場合、サポート期間が1日延長されます。)
ただし、60日間のサポートでは不十分な場合、別途ご相談いただければ出来る限りサポートいたします。
(追加の費用などは一切不要です。)
真剣にトレード技術の上達を目指している方を最大限サポートします。
|
|
|
購入者さま専用のサポートサイトで常に新しい情報を更新していきます。
教材の補足説明や応用的な説明、ケーススタディーによる学習、有効性が認められた新しいルールなどの公開を随時行っております。
|
|
|
教材の追加や加筆など内容のバージョンアップがあった場合は常に新しい情報を提供します。
今後、バージョンアップに伴い教材価格が値上げされた場合でも、既に購入済みの方には無償で最新情報をご提供します。

|
|
|

|
まず、最大の原因は商材の手法自体に優位性が無い手法。
これは「情報商材を売るためだけ」に作られた手法で、過去の相場にカーブフィッティング(最適化=ただの後付)させただけの手法のように、実際にリアルトレードされていないような手法です。
いわゆる『机上の空論』というもので、これは論外です。
もうひとつは、情報商材の作成者は実際にその手法では勝つことが出来ているのに、それを購入したユーザーは勝つことができない、というケースです。
つまり再現性が低いという手法です。
裁量的な要素が多い手法で、手法作成者の意図を購入者に十分に伝えられていないために起こるケースです。
これは優秀なトレーダーが優秀な指導者とは限らないために起こります。
つまり、教え方が下手ということです。
裁量的な判断が悪いわけではありません。
「裁量」という経験から基づく判断は、勝ちトレーダーになるための非常に重要な要素です。
では、「なぜ」そのような判断をしたか?
ということの判断基準が重要なのです。
「勢いがあるところでエントリー」
なぜ勢いがあると判断するのか?
「高値を抜けそうに無かったので決済」
なぜ高値を抜けないと判断したのか?
トレンドマスターでは、「〜しそう」といったような曖昧な基準によるトレードはありません。
「〜したから」「〜しているから」
エントリーやエグジットを実行する、という事実に基づいた明確な基準のトレードルールがしっかりと確立されています。
|
|

|
誰でも簡単に勝てる方法など無い、というのが私どもの考え方です。
もしそんな方法あるのなら、今頃世の中は大金持ちだらけです。
正しい努力をした一部の人間が勝ち続けることができる、ということは今も昔も変わらない現実です。
相場に参加する人間の9割以上が負けているのが現実です。
そのたった1割未満の人間に誰でも簡単になれると本気で思いますか?
1割未満の勝ちトレーダーは、多くの無知なトレーダーやギャンブルトレーダーの負けのうえで成り立っています。
ですので、そのような甘い幻想を抱いて参加されるトレーダーは、相場にとっても必要な存在です。
しかし、縁あってこのサイトをご覧のあなたには、ただ無意味にお金を勝ちトレーダーに贈り続けるカモにはなって欲しくありません。
世間では「必ず儲かる」といった詐欺事件が後を絶ちません。
常識的に考えてもあるはずもない「必ず儲かる話」です。
しかし、こんな話に騙されてしまうのも「欲」という人間の本能的な部分だからでしょう。
相場も人間の本能的な「欲」の集合体です。
100年以上も前から相場の本質的なことは変わっていないのです。
欲に目が眩んだ者が負け続け、相場と正しく向き合う一部の者が勝ち続けるのです。
|
|

|
キャッチボールができない人が野球選手になることはできません。
ドリブルが出来ない人がサッカー選手になることはできません。
どんなことでも基礎というものは非常に重要です。
しかし、FXにおいては「基礎」というものを軽視している、いやほとんど学ぼうともしない方が非常に多いです。
確かに「基礎」だけで相場に勝つことはできません。
しかし「基礎」なくして相場に勝つことはできません。
小手先でテクニカルの組み合わせやパラメーターをどんなに変えたところで、基礎がなければ意味はありません。
トレンドマスターは、ダウ理論やエリオット波動理論などの基本的な考え方を重視しながらトレードルールが組み立てられています。
なぜ、ダウ理論やエリオット波動理論が重要なのか?
それを実際のトレードにどのように生かすのか?
ということを含めて実践的なトレード手法を提供します。
|
|

|
トレンドフォローの手法は強いトレンドが出ているときには簡単に勝てます。
ブレイクに乗っても押し目を拾ってもトレンドが出ている限りは面白いように値幅を取ることが出来ます。
あたかも自分が天才であるかのように勝つことができます。
しかし、相場はいつでも明確で強いトレンドが出ているわけではありません。
いやむしろ明確で強いトレンドになっていることは全体の値動きの割合では一部分です。
多くの時間は方向感の無いもみ合いやレンジ相場が続きます。
レンジ相場を抜けてブレイクしたかと思うとすぐに反転してトレンドが続かないようなこと(いわゆる「ダマシ」)が多いです。
こういった時にトレンドフォローの手法でトレードしてもロスカットを繰り返すだけです。
では、トレンドフォローの手法で勝つためには何が重要なのでしょうか?
それは、今現在はトレンドが出ているのか?いないのか?
トレンドが出ているなら、今のトレンドは続く可能性が高いのか?
トレンドが続く可能性が高いのならどこまで続くのか?
押し目を狙うとき、まだトレンドは継続しているのか?
といったことを分析してトレードすることが必要になります。
その方法を示した手法がトレンドマスターです。
|
|

|

|
分からないこと・不明な点・不安な点がございましたら下記までお問い合わせください。
|
|
*メールアドレスはスパム防止のため画像ファイルで表示されています。
コピーできませんのでお手数ですが直接入力してください。
|
|

|
■金融商品取引法に基づく表示
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
|
|

|
特定商取引法に基づく表示
|
|
|
|